アメリカに来て驚いたことのひとつに、アメリカ人(アメリカに住んでいる人たち)は
よくレストランでメニューに無い注文をすることです。(もちろんみんなではありません)
例えば、
ドレッシングはサラダの上にかけないで小さな容器に入れてきて欲しいとか、
目玉焼きをスクランブルエッグにかえて欲しいとか、
お皿のメイン料理と一緒に出てくるポテトとにんじんをフルーツにかえて欲しいとか、
全部の料理をひとつひとつ別々のお皿において欲しいとか、
チーズは入れないで欲しいなど、など。
日本ではメニューにあるものが当然そのまま来ますよね。
でもこちらではそうでもありません。
なので、アメリカのレストランでアメリカ人相手に働くウエイトレスさんは
大変だなーと思います。
だって、注文以上のことを覚えなくちゃいけないんですよ。
お肉をレア、ミディアム、ウェルダンに選ぶだけではないのです。
ベンもチーズがダメな人なのでいつもNO CHEESE(チーズなし)をオーダーします。
パスタにも、ピザにも、サラダにも、タコスにもNO CHEESEです。
まー、これは比較的簡単な注文ですよね。
でも、たまに忘れられていて、NO CHEESEと言ったのに、いっぱいチーズが
かかってたってこともあります。
そんな時はウエイトレスさんに言えば大抵取り替えてくれます。
でもベンはそんな時、自分でチーズをとっています

取り替えてくれるとしても、また1から作られるのを待たなくちゃいけないので
結局自分でとったほうが早いのです。
でも、でも、とっても地道な作業ですよー。
大きなチーズはもちろん、小さなチーズもこまめに取っています。
まー、私はそんな地道な作業をしているベンを横目で見ながら、
もくもくと自分の料理を食べるんですけどね

