ベンは今Calculusのクラスを取っています。

辞書で調べたら日本語で微積分学というみたいです。
早く言えば数学のクラスですね。
私は数学が大の苦手なのでベンの教科書を見るだけで頭が痛くなってきます。
(まー、私が取っているわけではないのでいいんですが。)
とにかく、ベンも悪戦苦闘しているようで、よくブツブツとグチを言っています。
まずは教科書の説明の悪さにブツブツ、問題にブツブツ、先生に対してブツブツ、しまいには
座っているいすの硬さにブツブツ。
私はそんなベンのブツブツを片耳で聞きながらテレビを見ています。
おっと、そんなベン君、急に笑い始めました。
“おおー、そうかー、
こういうことかー!!!
やっと答えがあったぞー!“と大きな声で言うので
“よかったねー!” と一言。
“もっちゃん、
僕がどうやって解いたか知りたい?” といかにも聞いてほしそうなベン。
まー、せっかくベンが嬉しそうに言っているので
“いや、別にいいけど。。。” とも言えず
“どうやったの?” と聞く私。
と、ベンがニコニコ顔で
“いい?ここがこーだから、
ここがこーなるでしょ、それで、なんとか、
かんとか、なんとか、かんとか。。。解かった?““ふーん、解った。” と解っていない私。
またしばらくして、ベンが
“おーそうか!なるほどー。もっちゃん、来て!” と微笑むベン。
また私に説明するんだろうなーと思いながら、
“なーに?”“ほら、
僕はここのところを見逃していたんだよー、
ははは(笑)
ここがこーだから、こっちがこーなるんだよねー““ふーん”としずかーにその場から逃げようとする私に対して、
“ほら、見てごらん! 見える?“ とかわいらしい眼差しで
“こっちに来て!!” と私に訴えています。
“もー、いいよー” と思いながら、またまた彼の机に呼び戻された私。
それから数分後ようやく彼の説明も終わり、テレビをまたまた見ていると、
“DAMN!
なんでこうなるんだー!!
答えと違うじゃないかー!”とベンがまたまた一人でブツブツ、ブツブツ、ブツブツ。
そう、彼はとーてもわかりやすい性格なんです。

ブログランキングに参加中です。
ワンクリックお願いします!
